万年筆倉庫 掲示板

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万年筆コレクター 恭士

2018/06/30 (Sat) 16:29:11

色々な万年筆が見たいです。
アップして頂けませんでしょうか。

お問い合わせに関して izayoi

2016/12/05 (Mon) 03:25:08

お問い合わせフォームが開けないのですが、再設定していただけたりしないでしょうか?限定万年筆を探す際にお力をお貸りしたいです。よろしくお願いします。

Re: お問い合わせに関して

2016/12/06 (Tue) 19:10:24

セーラーの小倉皓月と花霞を探しております。よろしくお願い致します。

凄い『お姫様』が出てきた。 - さくら

2016/11/29 (Tue) 20:51:51

凄い『お姫様』が出てきた。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/1/9/1/5/n1915.html#7_18

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p045.html#page298

アメリカの女性パイロットスティンソンは大奥のお嬢様だった。

世界の大事件の多くは、この人に語呂合わせされている。

例えば、カストロの死亡も、プーチンの来日も、100周年記念日だった。

(個人的見解・検証途中)

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p036.html )

無題 - よしー

2015/11/20 (Fri) 17:55:12

困ったことがあるとよく拝見させていただいております。
リクエストなのですが、ご所蔵のダニトリオやパーカー、CPなど海外メーカーの蒔絵コレクションもぜひ記事として拝見できれば嬉しいです。
ぜひご検討頂ければ…
よろしくお願いします。

ノック式シャープペンシルの登場 endo

2015/10/24 (Sat) 17:42:33

中学進学も近づいた1964年の正月、両親から回転させて芯を繰り出すシャープペンシルをお年玉としてもらった覚えがあります。確か、プラチナ製でした。中学へ進学してからは、『中1コース』という学研の学習雑誌を定期購読していましたが、そこに文房具の紹介記事がありました。「シャープペンシルもカートリッジ式に」という触れ込みでした。今のあたりまえとなったノック式シャープペンシルの登場のことでした。メーカーはパイロットです。カートリッジ式シャープペンシルという開発コンセプトもあったようです。芯が入っている筒の部分が取り外せる構造で、真の入っているカートリッジ(両端の開口部を消しゴムでふさいだ金属製の筒)も一時期売られていました。しかし、ユーザーは皆、尾部から筒の中に芯を入れて使っていたようで、カートリッジ式シャープペンシルとはなりませんでした。そのうち、芯を入れる筒の部分は外せない構造となりました。1964年に初めてリリースされたノック式兼カートリッジ式シャープペンシルの価格は700円で、金ペン付の万年筆が1000円から買えたのを考えると、かなり高価な感じでした。もう半世紀も昔の話です。

昭和30年代の万年筆 endo

2015/09/10 (Thu) 02:26:11

小生、昭和30年代の万年筆を中止に、80本ほど収集。30年ほど前から始めましたが、当初はデッドストックのものがかなり手に入りました。どれも1000円~3000円で買えた物ですが、金ペン付です。今でも、雑然として薄暗い文房具店で、デッドストックの万年筆を発見して、喜んで買い物をしている夢を見ます。現実にはこうしたことはなくなりました。ところで、昭和30年代の万年筆のコレクションは、中学進学に際して贈られた嬉しさが忘れられず、懐かしくなって始めたものです。コレクション手に取ると、当時の記憶や亡き人々のことが頭を過ぎります。万年筆は元来、心を綴る道具なので、気持ちを刺激するものなのかもしれません。そんな思いを分かち合いたい動機もあって、いろいろな人にプレゼントして喜ばれてきました。万年筆のように、心の友のように思える道具はそうそうないものだと思っています。

パイロット金魚 鵜沢 聖司

2015/07/02 (Thu) 16:40:22

我が家に父が残した、パイロット金魚研出高蒔絵、千山作と思われるのが1本、プラチナプラチナシルバー、その他数本ありますが、現在の価値を知りたいのですが。

作家池波正太郎公認の「彫漆万年筆」 タスイチ・トーキョー URL

2015/07/01 (Wed) 11:15:17

管理人様。突然の投稿申し訳ありません。
「タスイチ・トーキョー」と申します。

わたしたちは、日本の伝統技術を新しい視点で見つめ直し、発展させたい思いから発足しました。数々の伝統技術に携わる人たちとの出会いが、出発点です。

技術力の高さ、熱意、人柄、可能性。

様々な話を聞き、現地を訪ねて、湧いてきたのは「この技術や人たちがもっと大切にされるべきだ」という思いです。

そんな方達と協力して、この度、作家池波正太郎公認の「彫漆万年筆」を完成させました。
しかし、ハンドメイドによるモノづくりですので、いわゆる量産品のようなカタチで大量に世に送り出すことができません。資金があるワケでもありません。思いだけで作りあげました。

それが通じて万年筆自体は公認して頂きました次第です。

色々思案した結果、クラウドファンディングに挑戦してみることにしました。もしよろしければページを覗いてみて頂けないでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。

※管理人様。不適切な投稿であった場合は削除して下さい。

https://www.makuake.com/project/mannenhitsu/

nikko製万年筆用ペン先KKを見つけましたが… - ばなな缶

2014/09/25 (Thu) 19:44:12

nikko製のペン先(kk)を見つけましたが、今現在それを使用できるボディがありません。
もし、これを使うことができる現行又は比較的安易に入手可能なボディは何がありますか?

最近、万年筆を使い始めたので、あまり知らないことが多いです。

海外だと断然安い万年筆 - みか

2014/08/07 (Thu) 03:59:46

現在円高なので日本で購入するよりも海外から万年筆を取り寄せた方がかなり割安で手に入りますね。私もショップUSAでお願いしてみましたが手数料は商品額の10%で代行輸入してくれました。2週間ほどで届くのでかなり便利ですよ。


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